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‐ 事業承継について考察 ‐



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≫事業承継についての考察



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 事業承継について考える場合、まず私たちは職業柄、株主・家族構成や株価対策を考え株式の承継計画をたてようとします。

納める税金が出来るだけ安い方が良いのは確かですから当然といえば当然です。
最近の事業承継税制においても大胆な税制改正が行われました。

でも、これだけ先行きの見通しがたたない時代においては、
まず営業財務人事の順で事業を承継することが必要かと思います。


営業とは

お客様が求めているニーズに答えて、提供し、その対価としてお金を得ることだと考えます。

事業の為に必要不可欠な部分であり、これが出来る人間は、会社として不可欠な存在となりますので、発言力が増します。

後継者としての地位も確立していくことと思います。
企画が出来る地位の場合には、積極的なアイデアをもって実行に移しましょう。


財務とは

営業等によって得たお金の使い道を考えることです。
会社のお金の流れを把握しなければ、会社を運営することは出来ません。

会社はお金(資金)がなければ事業継続も出来ないので、こちらの把握も後継者にとって経営を引継ぐには不可欠なことと考えます。

財務を把握する為には、正しい経理が必要となることも注意が必要です。


人事とは

人全般の業務を扱うことです。
採用、配置、教育、労務、評価などいろいろあります。
通常、労働者にとっては、採用担当官がその会社の最初に関係のある人です。
事業承継者の将来のブレーンとなる人材を責任をもって育てていきましょう

 事業承継がスムーズにいく為には、承継される者が実際の経営者となっている方が良いので、そのための計画をたて、実行していく必要があります。



余談ですが、正しい経理の指導のみならず、経営者の良き相談役として、少しでもそのお役に立てるように精進していきたいと思います。


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