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平成が終わる前に元号について知ろう! 



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平成に代わる元号が2019年4月1日発表に発表されましたね。

ご存知の方も多いかと思いますが2019年5月から「令和」となります。


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由来は、万葉集の一節から抜粋

初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす




過去247の元号の中で万葉集を用いた元号は初めてとなります。

意味は 「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように


となりますが、
諸説ありますので自分で調べてみるとより面白いかもしれませんね。

ちなみに表記は


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どちらでも問題ないようです。

今回は元号について色々と調べてみましたのでご紹介します。


元号の中で「令」の字は珍しい?

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この「令和」という元号の「」の文字は過去247の元号の中で一度も使われていません。


ここだけ聞いても特にインパクトは薄いかと思いますが


実は過去の274の元号で使われている文字の種類の数は
たったの72文字なんです。


その中でも永」が過去に29回、「天」「元」が27回も使用されています


そうなると、72文字の中に一字加わる「令」も少し見方が変わってきますね。


ちなみに平成の「平」は過去12回使用しており「成」は初めてだったようです。



最も長く続いた元号とは

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皆さんご存知の元号

「昭和」になります。




これを知るまでは
「昭和が60年以上続いたのに平成31年までか、平成もっと頑張りなよ」と思っていましたが

昭和が歴史的にみても異常に長かったようです。


長く続いた順だと「昭和」「明治」「平成」「応永」「延喜」になり平成も3番目に長い元号だったんですね。


また最も短かった元号は鎌倉時代の「暦仁」(りゃくにん)で期間は74日になります。



変わった理由で決まった元号

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今では長い時間をかけて決めている元号も昔は変わった理由で決まった元号もありました。



「明治」

明治の決め方はなんと「くじ引き」です。


くじ引きといっても話し合いをし残った候補の中からくじ引きをしたようです。


重要な物事を占いで決めていた古代の風習に立ち返り、くじ引きが採用されたといわれています。






「霊亀」

この元号の由来は北斗星の模様が背中にあるスッポンが発見されてことによりこの元号に変わったようです。


さらに過去に亀により4回も元号が変わっています。


昔の人にとって亀は生き物中でも特別に扱われてきたのでしょう。







日本以外に元号を使っている国はあるの?

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現在、新元号の発表により大盛り上がり?しているこの元号ですが、実は現在使用しているのは全世界で日本だけです


元号は中国から伝わり現在まで続いておりますが、その中国も今では元号を使っていません


この日本で続いている文化を海外のニュースで取り上げられていますが、海外の人からするとあまりピンときてないかもしれませんね。


日本が元号を使い続けている理由としては


法律で「天皇一代につき元号1つ」というものがあり、それに沿って現在まできたこと。


元号をなくす必要が特になかったこと。


2点が大きな理由になります。



まとめ

小さい頃は生年月日を和暦で聞かれると答えられない時期があり「全部西暦でいいのに」と思っていましたが
今は新たな元年となり再スタートをきる良いきっかけのなるように感じます。

平成生まれの私ですが昭和生まれ方を少し昔の人と感じるように令和生まれの人からすると、平成生まれの人もそう思われる日も近いかもしれません。
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